2000年にHarry N. Abramsから刊行された、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画作品を総覧できる美術書。
現存する真筆作品を中心に、未完作や論争を呼ぶ帰属作品まで幅広く取り上げ、最新研究(刊行当時)に基づいた解説を収録。
高精細なカラー図版が大きく掲載され、『モナ・リザ』『最後の晩餐』『受胎告知』など代表作はもちろん、習作や下絵、技法の検討にも踏み込んだ内容が特徴で、絵画に用いられた素材、光と陰の扱い、人体研究との関連など、レオナルドの多面的な創造性が詳細に解説されています。
美術研究者はもちろん、レオナルドの作品をじっくり鑑賞したい一般読者にも適した、資料価値の高い一冊。
状態:美品
サイズ:290×335mm