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石川啄木「一握の砂」(名著復刻全集 近代文学館 明治後期) / 日本近代文学館 (1970)

2,750円

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1970年、日本近代文学館から刊行された石川啄木による第一歌集「一握の砂」初版本(東雲堂書店 1910〈明治43〉年)を忠実に再現した復刻本。 処女詩集「あこがれ」に続き、啄木の初の短歌集となる「一握の砂」。 「はたらけど はたらけど猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る」に代表される三行書き形式の短歌が収められ、生活苦や家族への思い、故郷への郷愁、青春の苦悩などを率直な言葉で詠み上げる。 近代短歌に新たな表現を切り開いた歌集として高く評価され、啄木と言えば先ずこの本の名前が挙がるアイコニックな一冊。 ※「名著復刻全集」は、日本近代文学館が1969年から刊行している復刻叢書。明治・大正・昭和初期の希少な文学初版本を、装幀・判型・本文レイアウトまで可能な限り忠実に再現し、近代文学研究や出版文化研究の基本資料として広く利用されているコレクション性の高い古書シリーズ。 状態:経年によるスレ・キズあり、背表紙小シミあり(写真参照)、並品 サイズ:130×175㎜

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